メーガン妃の最近の行動のタイミングが、先週の王室主要行事と重なり続けたことついて、専門家から厳しい批判を浴びている。英紙エクスプレスが9日、報じた。

 メーガン妃は6日に約8年ぶりとなる女優業への復帰を報じられ、世界中に衝撃を与えた。同時に同日、自身のライフスタイルブランド「アズ・エヴァー」の商品が初めて実店舗で販売されることも発表した。しかし、これらはブラジル訪問中だったウィリアム皇太子が同国で開催されたアースショット賞授賞式と、COP30サミットに出席する数時間前に明らかにされたものだった。

 また8日には、ロイヤル・アルバート・ホールで毎年恒例の英国在郷軍人会追悼フェスティバルに出席するため、ウィリアム皇太子夫妻ら英国王室一家が大挙して出席した。そのわずか数分後、メーガン妃はヘンリー王子とアーチウェル財団のロサンゼルスでの慈善活動について大規模な発表を行っている。

 さらに同日には超一流セレブが集まったクリス・ジェンナーの70歳の誕生日パーティーに出席してマスコミの話題をさらってしまった。

 この動きを受けてPR会社「ジ・アティシズム」の創設者レナエ・スミス氏は、メーガン妃を激しく非難。発表時の衝突は事前に計画されていたわけではないかもしれないが、偶然にしてはあまりにも頻繁に起こっていると主張した。

 さらに同氏は「この頻繁さを偶然だと言い続けるのは難しくなっています。意図的かどうかは別として、彼女のチームの誰かが王室の出来事を追って、彼女の記事の見出しをそこに並べているようです。計算されているように見えてきており、それは危険です」と指摘した。

 スミス氏はメーガン妃が「執着心が強くて反抗的」に見える恐れがあると語りつつ「一歩引くように」と促している。さらには「もし意図的なものなら、それは悪い戦略です。自社の広報活動が他社と競合しているように見え始めると、自社のブランドをコントロールできなくなります」と警告していた。