日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長(48)が6日、この日発表された来年の北中米W杯で着用する日本代表の新ユニホームに関する説明を都内で行った。

 新ユニホームは「HORIZON(水平線)」をコンセプトにしており、胸中央部分には、日本を囲む海と空が交わる水平線を想起させる複数のグラフィックが施されており、首の付け根部分に付けられた日の丸が、日本を背負ってピッチに立つ日本代表の誇りと覚悟を示している。

 GKユニホームに関しては、仏教で釈迦を守護する神とされる「阿修羅」からインスピレーションを得たグラフィックを採用した。

 宮本会長は新ユニホームを身につける代表イレブンに対して「はつらつとしたプレーをしてほしい。ブラジル戦の後半のような戦い、自分たちが主導権を持ったとか、点が入ることでスタジアムがお客さんと一緒になって躍動感が増していったと思う。そういったプレーをこのユニホームを身につけてやってほしい」と0―2から大逆転した先月のブラジル戦のような戦いを期待した。

 新ユニホームは14日の国際親善試合(豊田)から着用を開始する。