女子プロレス「スターダム」のワンダー王座を保持する〝欲深き白虎〟スターライト・キッドが、極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の小波に急襲され大激怒だ。
11月3日の大田区総合体育館大会で行われるV7戦で小波を迎え撃つ。10月27日の後楽園大会での最後の前哨戦でキッドは小波に左肩と左腕を痛めつけられ王座戦前にピンチを迎えていた。
それでも出場した今月1日の千葉大会ではハイスピード王者の星来芽依とのコンビで新人の古沢稀杏&儛島エマと対戦した。
試合では新人2人の技を受けきった王者コンビが好連係を炸裂し圧倒。最後はキッドがエマにキッチャーマン2連発を発射し黒虎脚殺で締め上げギブアップ勝ちを奪った。
王座戦に勢いをつけたキッドだったが試合後には予期せぬ事態が…。ベルトを掲げ退場しようとした瞬間パイプ椅子を持った小波に襲撃され会場は騒然。コーナーポストに貼り付けられると左腕を目掛けてパイプ椅子でぶん殴られ悶絶した。
さらにリングに引きずり戻されると小波から「おいスターライト・キッド、腕の調子はどうだ?」と左腕を何度も踏み付けられ「11月3日、腕が痛いからって欠場になるのだけはやめてくれよ。楽しみにしてるからな、スターライト・キッド」と不敵な笑みを浮かべながら宣戦布告された。
左腕をおさえながらバックステージに現れたキッドは「今日勝ったのはうちらなのに…小波、お前なんなんだよ! 試合に関係ないのに椅子でぶん殴るなんてどんな卑怯な手だよ。前回のあざも残ってるし今回のも結構直撃してやば…くない!」と怒り心頭。それでも必死に前を向く白虎は「まあいいよ、私は小波がどんな手を使って来ようと必ずこのベルトを守る。ヘイトなんかに渡さない。もう左腕くらいくれてやる…そのぐらいの気持ちで私は戦って必ず防衛します」と誓った。












