巨人の阿部慎之助監督(46)が29日からジャイアンツタウンスタジアムなどで始まった秋季キャンプに出席。28日に退団が発表された桑田真澄氏(57)への感謝の思いを口にした。
秋季キャンプがスタートしたこの日に併せて発表となった来季のコーチングスタッフ。一~三軍での情報伝達を一貫化するべく、来季からオフェンス、ディフェンス、バッテリーの3編成に分かれることも発表された。
新任としては巨人、日本ハムなどでプレーした大田泰示氏(35)が二軍打撃コーチ、同じく巨人、日本ハムでプレーし今季限りで現役を引退した若林晃弘氏(32)が三軍内野守備走塁コーチ、巨人での現役時代には勝利の方程式も担った西村健太朗氏(40)が三軍投手コーチに就任。一軍首脳陣には内野守備走塁コーチに吉川大幾氏(33)、打撃コーチにはゼラス・ウィーラー氏(38)が入閣した。
阿部監督は「とにかく量をこなすこと。あとは今年の反省も踏まえて、すべてのことはやり残さないようにっていうのがテーマであって、特に若い選手においては活発にやってほしいなって思います」と、既に〝地獄のキャンプ〟と予告していた通りの猛練習を促した。
また、前日28日に退団が発表された桑田氏についても言及。「桑田さんは僕が選手時代から育てていただいた人なので、今回離れるということはとても残念です。二軍で優勝したりとか、すごく貢献していただいたので感謝の気持ちで今はいっぱいですね」と今季イースタン・リーグ制覇へ導いた先輩へ感謝の気持ちを明かした。











