タレントの石原良純が27日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜、午前8時)に出演。支持率が高い高市早苗新政権に「これからですよね」とくぎを刺した。

 番組ではANN世論調査での最新の世論調査を発表。高石政権を支持するが58・7%で支持しないが21・8%だった。石破内閣最後となった先月の調査から24・4ポイント上昇した。政党別でも与党の自民と維新が支持率を上げたと報じた。

 高市総理は週末にASEAN関連首脳会議に出席し、トランプ大統領との会談を控えている。石原は「外交というのは華やかな部分だし、トランプさんとは、安倍継承という思いがトランプ側、アメリカ側にあるかもしれないから、いいんじゃないか」と期待をしつつも「ただ、これからですよね」とくぎを刺す。

 今回の高市政権では議員の定数削減を掲げているが、石原は「議員定数削減って事を打って出てやったんだから、これをやらなかったら、もうだれも信用しないよね。自民も維新も」とこの政策の実現可否が大きなカギとなることを指摘。

 石原は「本当にできるのかって第一関門というか。外交はとにかく、トランプさんとの首脳会談は成功してもらわなきゃ困るし。そのあと、すぐ次が来るし、それを乗り越えたら、すぐ次、次と。なかなか大変なんじゃないんですか、少数与党は」とこの先の大変さを予想した。