国内女子ゴルフツアー「NOBUTAグループ・マスターズGCレディース」最終日(26日、兵庫・マスターズGC=パー72)、単独首位から出た佐久間朱莉(22=大東建託)が6バーディー、1ボギーの67で回り、通算25アンダーで完全優勝となる今季4勝目を挙げた。
2位に8打差をつけて迎えた最終日。勢いは止まらず、後続を寄せ付けず4月のツアー初Vから4つ目の勝利をつかんだ。通算25アンダーでの優勝は、2014年に大山志保がマークした通算19アンダーを更新する大会記録。2位につけた11打差は、4日間大会における04年「日本女子オープン」の不動裕理に並び最多差優勝となった。
佐久間は優勝スピーチで「今週は4日間通じて課題にフォーカスしていい集中力でプレーできたと思います。シーズン残り5試合とわずかになってきましたが、一つでも多く勝てるように頑張ってまいりますので応援よろしくお願いします」とさらなる勝利を誓った。ポイントランキングは首位を快走しており、この勝利で年間女王へさらに前進した。
11打差をつけられた2位は、この日ベストスコア65で回った阿部未悠(ミネベアミツミ)。国内4連戦3試合目の渋野日向子(サントリー)は通算3オーバーの47位だった。












