ドジャースがブルージェイズとのワールドシリーズ第2戦(ロジャースセンター)を5―1とモノにし、2試合連続完投の離れワザをやってのけた山本をナインが褒め称えた。
序盤は苦しんだが、4回以降はパーフェクト投球。7回に援護の一発を放ったマンシーは米メディア「スポーツネットLA」に「本当に感動した。彼は何事にも動じないし、彼の投球を見るのは楽しいね。自分が何をしたいのか分かっている。次の投球をどうするか、バットをどう操るかを分かっている」と感心した。
この日は無安打ながら好守備を見せるなど〝10月男〟の存在感を発揮するキケ・ヘルナンデスも「彼がアメリカに移籍を試みた時、みんなが欲しがっただろう。彼はその価値を十二分に証明している。(日本で)ほぼすべてを達成した男がこの2年間で示した成長ぶりは驚異的で印象的だ。彼は何度も経験済みのように見える」と驚きの票を隠せなかった。
同じく守備で山本をサポートしたベッツも「彼はすごい。相手を油断させる余裕がある」とし、タイに持ち込んだことには「アウエーで引き分けるだけでも大きい。LAで第3戦に集中するだけだ。今日の(スミスとマンシーの)2本のホームランは大きかった。パンチを繰り出し、相手に痛みを感じさせることだ。相手も諦めないのは分かっている。立ち上がって反撃してくる。山本はそれを交わした」と27日(日本時間28日)からの本拠地決戦に腕をぶした。












