米国・WWEの日本大会「WWEスーパーショージャパン」の2日目が18日に東京・両国国技館で行われ、〝ジーニアス・オブ・ザ・スカイ〟ことイヨ・スカイが存在感を見せつけた。
初日大会では相棒のリア・リプリーとのコンビで因縁のカブキ・ウォリアーズ(アスカ&カイリ・セイン)を撃破。2日目のこの日はリア、ラケル・ロドリゲスとともに、女子世界王者のステファニー・バッケルに挑戦した。
4WAY形式で行われた同王座戦でイヨは、タッグパートナーであるリアと好連係をさく裂させて王者を追い込む。さらにラケルを相手に技を畳みかけたイヨは、ミサイルキックを放つと「俺だ!俺だ!」と猛アピールだ。
7分過ぎには4人が意地の張り合いを展開。あまりに華麗な攻防に会場からは「ディス・イズ・オーサム(こいつはすげえ)」のチャントが巻き起こった。
終盤ではイヨがステファニーにジャーマンからのムーンサルトプレスを放って3カウントを狙ったが、ラケルに阻止されて失敗。そのままラケルに抱え上げられたイヨは、場外のリア目掛けて投げ捨てられてしまった。場外で戦意喪失している中、王者のステファニーがラケルにスカイツイスタープレスを見舞い、3カウントを奪った。
試合後には鼻を負傷したリアを抱え、リングを後にした。日本凱旋で王座取りを逃す悔しい結果に終わったイヨだったが、大会の最後には再び笑顔でリングに登場。中邑真輔とともに日本のファンに感謝を伝え、大会を締めくくった。













