米国・WWEの日本大会「WWEスーパーショージャパン」の2日目が18日に東京・両国国技館で行われ、女子US王者で〝美しき狂気〟ことジュリアが2日連続で同王座を防衛した。

 この日、同王座戦で元盟友でライバルのロクサーヌ・ベレスを迎え撃った。昨年9月にWWEに移籍すると、今年1月に第3ブランド・NXTでロクサーヌからNXT女子王座を戴冠。その後、ライバル同士だったジュリアとロクサーヌはイヨ・スカイ&リア・リプリーと対戦するべく電撃共闘をした過去もある。5月にジュリアはスマックダウンに、ロクサーヌはロウのメインロースターに電撃昇格した。

一気呵成にロクサーヌ・ペレス(左)を攻めるジュリア
一気呵成にロクサーヌ・ペレス(左)を攻めるジュリア

 ジュリアこの日、6月に獲得した女子US王座をかけ、盟友と再会を果たした。試合が始まると、2人は一進一退の攻防を展開。中盤では左腕への集中攻撃で悶絶したが、強烈なエルボーで流れを奪う。さらにコーナーに上ったロクサーヌを追いかけ、頭突きを連打。ここで雪崩式ダブルアームスープレックスを炸裂させ、最後は得意のノーザンライトボムを放って3カウントを奪った。

 初日大会ではベイリー、ライラ・ヴァルキュリアを3WAY王座戦で迎え撃ち、王者がベイリーから3カウントを奪取。日本凱旋で2日連続王座防衛を果たし、錦を飾った。