「2025パーソル クライマックスシリーズ パ」ファイナルステージ第3戦(みずほペイペイ)は17日、リーグ王者のソフトバンクがレギュラーシーズン2位・日本ハムに0―6の零封負けを喫した。アドバンテージ1勝を含む通算成績は3勝1敗となり、日本シリーズ進出は持ち越しとなった。
この試合、背部痛を抱えるソフトバンク・周東佑京内野手(29)が「9番・中堅」でCS初スタメン。決死のダイブは実らなかった。0―3の7回二死満塁。郡司の左中間を襲う当たりに懸命にダイビングするも距離感が合わず、グラブで打球を弾く形で後ろに逸らした。走者一掃の3点打となり、ビハインドは6点に拡大。周東はグラウンドに体を激しく打ちつけ、顔をしかめたが、その後もプレーを続行した。
試合後、小久保監督は「代えようかと思ったが、本人が『バットは振れる』と言ったので、そのままいかせました」と説明。フル出場を果たした周東は「大丈夫です」とだけ言い残し、帰路に就いた。













