日本ハムは17日のCSファイナルステージ第3戦(みずほペイペイ)ソフトバンクに6―0で大勝。ファイナル敗退危機から踏みとどまった。
初回一死一、三塁からこの日4番に入った郡司が相手先発・上沢から右犠飛。今ステージ初の先制点を奪い、4回には先頭のレイエスが左翼席に豪快な一発を叩き込みリードを広げた。
さらに打線は7回に先頭・山県が左翼席へ1号ソロ。その後、水野の三塁打と2四球で二死満塁をつくって上沢を降板させると、続く郡司が代わった木村から中堅へ走者一掃の適時二塁打を放って3点を追加。この回計4点を奪い、試合を決めた。
投げては先発・伊藤が立ち上がりから圧巻の投球。威力ある直球と変化球を低めに集め、相手打線に8回まで得点を許さない好投(5安打11奪三振)でエースの貫録を見せた。
昨年を含めソフトバンクとのファイナル計6試合で初めて勝利をもぎ取った新庄剛志監督(53)は試合後、広報を通じ「つり名人と4番の顔。あとは選手に聞いてあげて!」とコメント。短い言葉ながら趣味が「釣り」の伊藤と4番に抜擢した郡司の活躍を称えていた。












