日本代表は日、国際親善試合ブラジル戦(味スタ)に3―2で勝利して過去の対戦成績2分け11敗だった相手から初勝利を挙げた。
未勝利を返上するべく〝王国〟に挑んだ森保ジャパン。ボールを回してチャンスをつくろうとするが、決定機には至らない。その中できっちり得点を決めてきたのがブラジルだった。前半26、32分に得点を決められてしまう。
しかし、2―0で折り返した後半に大逆転劇。開始早々の7分、MF南野拓実が、敵陣エリア内での相手パスミスを見逃さず、ボールを奪うとゴールへと蹴り込んで1点を返した。この時点でブラジルからゴールを奪ったのは、2017年11月の国際親善試合以来。その時はDF槙野智章が決めていた。
これで勢いに乗った。後半7分、右サイドのMF伊東純也からクロスをファーで受けたMF中村敬斗が同点ゴールを叩き込んだ。さらに同17分、左CKからFW上田綺世が頭で合わせて逆転に成功した。ブラジルから2点を奪った時点で20年ぶり、3点を取ったのは史上初だ。
猛攻にさらされても粘り強い守備で逃げ切り快挙を達成した。












