サッカー日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダード)が、ファウルをもらえずピッチ上でイライラを爆発させた。

 14日の国際親善試合ブラジル戦(味スタ)。先月負傷した左足首に不安を抱える久保はこの日、先発に名を連ね、右シャドーに入り、右ウイングバックのMF堂安律(Eフランクフルト)の縦関係を形成。この連係からチャンスをつくりだそうとし、久保は積極的なドリブルでの仕掛けで相手ゴールに迫ろうとした。

 そんな中、前半40分からたて続けにファウルをアピールしたシーンがあった。最初は、後ろから相手の守備で転倒させられるも主審はノーファウル。座った状態で両手でピッチをたたきつけて不満をあらわにした。その直後にも主審へのファウルアピールも却下された。それだけ相手に警戒されている証しといえるだろう。

 この日の試合を裁いたのは韓国人審判団。その前半は2点をリードされ、日本は得点を奪うことができなかった。