サッカー日本代表MF久保建英(24=レアル・ソシエダード)が〝護身〟にも注意を払っている。
エース格は相手のマークが厳しくなるのが常。0―0で引き分けた6日(日本時間7日)の国際親善試合メキシコ戦(米カリフォルニア州オークランド)では、攻撃面で存在感を発揮していくとプレッシャーが厳しくなり、前半終了間際の接触プレーで左足首に痛みが走り、ピッチ上で体育座り状態になってしまったほどだ。
たびたびメキシコの荒いプレーにさらされただけに、試合後のU―NEXTのインタビューで「やる前からダーティーだと言ってましたけど、やっぱりダーティーでボールのないところで引っ張ったりしていた。ちゃんとしたレフェリーだったら、しっかり笛吹いてくれると思うんで心配はしてないです」と主審へ苦言を呈した。
今後も相手にかかわらず、このような厳しいプレッシャーを受ける場面が出てくるのは確実で、必ずしも理想の主審が裁いてくれるとは限らない。それだけに本人はメキシコ戦前に「ダーティーな部分もある。コンタクトプレーが多過ぎなのも…というのがあるので、うまくかわしていければ」と警戒していた。
メキシコ戦に限らず、これまでスペインリーグでもラフプレーの被害に遭っており、〝防災意識〟は強い。今後もリスクを避けながら、ケガのないまま来年の北中米W杯に臨みたいところだ。












