日本代表GK鈴木彩艶(23=パルマ)が、収穫と課題を感じている。
鈴木は6日(日本時間7日)の国際親善試合メキシコ戦(カリフォルニア州オークランド)に先発。0―0の後半23分、相手FKからのMFエリック・リラのヘディングシュートを弾いて、得点を許さなかった。好セーブについて「準備が良かったですし、しっかりと止まって、手の位置も良かった。落ち着いた対応ができたと思う。そういうプレーが多ければ多いほどいいので、増やしていければ」と振り返った。
試合を通しても安定したパフォーマンスを披露。鈴木は「守備においては前からプレスに行くところ、結局(前から)行ったらロングボールを蹴ってくる。そこの回収というところはうまくできていたかなと思う」と手応えを語った。
その一方で「攻撃の部分で自分がもう少し質を上げていければ、いい攻撃につながるシーンがあったなと感じている」とさらなる向上を誓った。
だからこそ0―0だった結果には悔しさが募る。米国戦(9日=日本時間10日、オハイオ州コロンバス)ではGKという立場からゴールにつながるプレーを目指す。












