J1町田のMF相馬勇紀(29)が、6月に開幕する北中米W杯に臨む日本代表のメンバーに入れるか再注目されている。

 5月15日に予定されているW杯メンバー発表前、最後の活動となった3月の英国遠征は招集外。しかも、主戦場とする左サイドには、MF三笘薫(ブライトン)やMF中村敬斗(スタッド・ランス)といった強力なライバルが存在するため、国内組の相馬がW杯に行ける可能性は低いのが現状だ。

 そんな中、相馬が特大インパクトを残した。アルアハリ(UAE)とのアジアチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)準決勝(21日、サウジアラビア・ジッダ)で決勝点をマーク。初出場のチームを地元アルアハリ(サウジアラビア)との決勝(25日=日本時間26日)へと導いた。

 この活躍にSNS上には「森保さん相馬くんをW杯に連れてって下さい」「相馬選手はW杯の日本代表にすべりこめるかな」「相馬はワンチャンあるんじゃないかな」「W杯、相馬連れてく必要あると思うけどな。三笘とは違う強みがある。長友連れてくくらいなら相馬だと思うわ」「W杯に呼んでもいいんじゃないか」などとW杯と絡めた声が続々上がった。

 決勝でもチームを勝たせる活躍となれば、さらにW杯メンバー入りを期待されるのは間違いない。相馬はアジアの頂点を決める大舞台で猛アピールなるか。