サッカー日本代表森保一監督が難敵・ブラジルと〝対等〟の立場で戦うことを強調した。
14日の国際親善試合ブラジル戦(味スタ)を前に13日の記者会見で「ブラジルは世界トップのチームだということはもちろん分かっているし、リスペクトはしている。ただ我々も選手たちが欧州の舞台で経験を積んでいる。同じ目線で戦って自分たちが何が今できて、何が足りないのかを、チャレンジした上で試合を振り返ってまた成長につなげることをやっていければ」と意気込んだ。
2022年のカタールW杯ではグループリーグ初戦で優勝経験国のドイツに2―1で逆転勝利を収めた。指揮官は「アグレッシブに入ることをいつも通りやっていこうと、初戦のドイツ戦に入った。でも、明らかに相手に力があると分かった時に、もっと長い時間アグレッシブに入っていく予定だったが、すぐに選手たちが守備からいこうと判断した」と振り返る。
その上で「(攻撃か守備の)どちらかに振り切ることではなく、柔軟にいろいろなことをやれる中で、その状況に最適のことをやっていくということを明日の試合でもできれば」と攻守のバランスの重要性を力説した。












