サッカー日本代表MF南野拓実(30=モナコ)が難敵攻略に意欲を見せた。

 森保ジャパンは12日、国際親善試合ブラジル戦(14日、味スタ)に向けて千葉県内で練習を行い、冒頭15分が公開された。

 南野はシャドーの位置で先発した10日のパラグアイ戦を振り返り「前半は落ち過ぎたかな。あそこを(DF鈴木)淳之介に任せて、もう1個前のポケットでやっぱり勝負をすればよかったなと思う。味方に得意なところを任せて自分が特長を出せるエリアでもっと回数を増やさないと、自分がそこにいる意味がない」と自ら修正点を挙げた。

 ブラジル戦に向けては「やっぱり最低でも1失点でゲームを終えないと。前半はとにかく0―0で進めたい」と相手の攻撃力を警戒。さらに「格上に対してはビルドアップできれいにゴールなんてなかなかなくて、奪ってショートカウンターかゴールまで押し込んだところでちょっとラッキーとか、そういう形かなと思う」と泥くさく得点を狙っていく構えだ。