阪神・村上頌樹投手(27)が、シーズン最終戦となる2日のヤクルト戦(甲子園)に先発。リーグ単独トップとなる139奪三振をマークした。
試合前時点で136奪三振とし、中日・高橋宏を2個差で追いかけていた右腕。初回は二死一塁から村上を空振り三振、2回も先頭・オスナを空振り三振に仕留め、高橋宏の138奪三振に並んだ。
3回には一死から元同僚の青柳を打席に迎えると、カウント1―2から見逃し三振に切って取った。139奪三振でリーグ単独トップに踊り出ると、マウンド上で笑顔をはじけさせた。
最高勝率&最多勝&最多奪三振のタイトル奪取に向けて「3つ取れたらうれしいし。取れるものは取って終わりたい」と意欲を見せていた右腕。ここまで13勝4敗、勝率7割6分5厘で最高勝率のタイトルは当確となっており、勝てばハーラートップのDeNA・東に並ぶ14勝となることから投手3冠をほぼ手中に収めることとなる。












