米女子ゴルフツアーを主戦場にする渋野日向子(26=サントリー)が〝不本意〟な形で国内ツアーへ凱旋することになりそうだ。
渋野は国内ツアー「スタンレーレディスホンダ」(10月10~12日、静岡・東名CC)にエントリー。2021年に4人のプレーオフの末、優勝した大会だ。6位で終えた3月の「Vポイント×SMBCレディス」以来となる国内のプレーとなるが、当時次の国内参戦について「帰ってきたいんですけどね。主戦場は向こうなので向こうで頑張って結果を残してからじゃないと帰ってこれない」と語っていた。
できるだけ早くシード確保のメドをつけて国内参戦のタイミングを探っていくつもりだったのだろうが、今季はなかなか結果が伴わない。そのため10月からのアジアシリーズ4試合の出場が難しくなり、その期間中に行われる国内ツアーの出場を模索し、実現したとみられる。
現在、ポイントランキングは102位で、80位以内のシード圏内だけでなく、81~100位までの〝準シード〟にも届いていない。今週は米ツアー「ロッテ選手権」(ハワイ州)に出場する。ここで好結果を残せば、一気に状況が変わり、今季2度目の国内参戦も盛り上がりそうだが、果たして…。












