巨人のドラフト1位ルーキー・石塚裕惺内野手(19)が23日の広島戦(マツダ)に5回から代打で出場。プロ初安打を放った。
4点を追う5回。先発の戸郷に代わり打席に立った石塚は、相手先発・玉村の投じた初球・140キロの直球をうまくはじき返すと、打球は中堅方向へ。これが嬉しい一軍での初安打となった。
石塚は「今季中には1本打ちたいって思っていたんで、それは達成できてよかったなと思います」と安どの表情を浮かべながら「今日勝ってたらもっと嬉しかったと思うんですけど、2位争いが激しい中でベンチで経験させてもらっているので、勝利に貢献したいです」とさらなる活躍を誓った。
試合前には阿部監督自ら打撃投手となり、約20分間の打撃練習を実施。〝阿部塾〟の効果がすぐさま試合で結果となって表れた。指揮官は「ここからがスタートだと思って、練習量は落とさないでずっとやってほしいなと思います」とルーキーへのエールを送った。












