バスケットボール男子のBリーグが2025―26年シーズン開幕を前に、各チームの代表者が22日、都内で行われた会見に出席。日本代表のジョシュ・ホーキンソン(SR渋谷)は主将として団結力をテーマにしている。

 ホーキンソンは2017年に来日し、23年2月に日本国籍を取得。日本代表ではパリ五輪では1次リーグ敗退もチームの大黒柱として注目を集めた。そんな頼れる存在は、SR渋谷で在籍3季目の今季からキャプテンを務める。

 会見では「今季はキャプテンとしてチームを引っ張っていくことをまず考えている。自分は英語も日本語も両方分かるので、外国籍選手と日本人選手の架け橋になれるように頑張っていきたい」とプレー以外でもチームを支える意欲を示した。

 さらに、「チームメイトが倒れたら引き上げてあげたり、試合中にハドルを組んだりしてチーム一丸で戦っていくことにフォーカスしている」とチームのまとまりを重視。「オンコートの面でも、オフコートの部分でもいろいろな思い出をたくさん作れて、団結力が深まった。良いシーズンになっていくのではと思う」と今月初旬から中旬までのオーストラリア・パース遠征の成果を明かした。

 ホーキンソンは「今シーズンのチームの最大の強みは団結力。毎日成長することを楽しんでいる素晴らしいメンバーが揃っていて、チームのケミストリーもとても良い」と手応えを強調した。