米プロバスケットボールNBAレイカーズの八村塁を巡るトレードの動きが活発化してきた。

 八村は昨季の活躍でレイカーズに欠かせない戦力へと成長した一方で、他球団からも多くの関心が寄せられるようになり、今夏はトレード話が過熱している。

 そして、すでに伝えられているヒートへのトレード話が加速してきている。米大手誌「スポーティングニュース」は「最近のトレード案は(レブロン)ジェームズと(ルカ)ドンチッチの両者を満足させる可能性がある」と報道。トレードの詳細をこう伝えた。

「レイカーズが得るもの…アンドリュー・ウィギンス(ヒートから)、ハイメ・ハケス・ジュニア(ヒート出身)、ドリュー・ティム(ネッツから)」「ヒートが獲得…八村塁(レイカーズから)、ダルトン・クネヒト(レイカーズから)、1000万ドル(約14億8000万円)」「ネッツは以下を獲得…マキシ・クレバー(レイカーズから)、2026年の2巡目指名権(ヒートから)、460万ドル(約6億8000万円、ネッツから)、200万ドル(約2億9600万円、レイカーズから)」

 その上で同誌は「この獲得は、レイカーズの来シーズンの展望を劇的に変えることになるだろう。NBAファイナル経験を持つベテラン選手がもう一人、そして将来的に重要な貢献者となる可能性を秘めた期待の若手選手が2人加わることになる。このトレードはレイカーズにとって大きな勝利となるだろう。特にレブロン・ジェームズを満足させられるという点で」と強調した。

 八村のヒート移籍を大手メディアも報じ、いよいよ電撃トレードが現実味を帯びてきたのか。