米大リーグ・ドジャースのオーナー、マーク・ウォルター氏が米プロバスケットボールNBAレイカーズの株式の過半数を推定100億ドル(1兆4500億円)で取得することで合意したと、米「ESPN」など各メディアが報じた。
各メディアによると、TWGグローバル社の最高経営責任者(CEO)であるウォルター氏が過半数株式の66・6%を買い取ることで合意。オーナーだったジーニー・バス氏は社長としてチームに残るという。NBAセルティックスの買収額61億ドル(約8845億円)を上回り、プロスポーツ史上最高額での〝買収〟となる。
世界的な人気を誇るレイカーズは1980年以降、NBA優勝11回の名門チーム。ドジャースと同じロサンゼルスに本拠地を置く。レブロン・ジェームズやルカ・ドンチッチ、八村塁が所属。レイカーズОBのマジック・ジョンソン氏は自身のXを更新し「マークについて言えることはいくつかある。勝利、卓越性、そして何事も正しいやり方で行うことによって突き動かされている」とし「勝利のために必要なリソースを投入するのです」と記していた。
今後、レイカーズのチーム再編に向けた動きも出てきそうだが、かねてトレードのウワサが出ている八村の去就にも大きな影響を与えるのは間違いないはずだ。











