10月に女子プロレス「マリーゴールド」を退団するMIRAI(25)の極悪ユニット入りが浮上している。

 20日の新木場大会でMIRAIは10月13日の東京・後楽園ホール大会を最後に同団体を退団することを電撃発表。ラストマッチではタッグパートナーの桜井麻衣と組み、極悪ユニット「ダークネス・レボリューション(DR)」の野崎渚&CHIAKIと対戦することが決まった。発表翌日の静岡・キラメッセぬまづ大会では青野未来、ビクトリア弓月、山岡聖怜と組み、DRの野崎&CHIAKI&松井珠紗&瀬戸レアと激突した。

 これまで何度もDRに勧誘を受け断り続けてきたMIRAIは、この日もDRのTシャツを着せられそうになり、断固拒否。だが、場外乱闘でもみくちゃになっていると、DR軍が持ち込んだ台車に松井を乗せ、そのままコーナーポストにぶつける極悪をぶりを見せ、不敵な笑みを浮かべていた。

松井(手前)を台車に乗せ大暴れするMIRAI(©マリーゴールド)
松井(手前)を台車に乗せ大暴れするMIRAI(©マリーゴールド)

 その後も諦めの悪いDR軍から何度も極悪軍団入りを勧められたMIRAIだったが、仲間の言葉で正気を取り戻し、青野と好連係を炸裂。最後は自軍の聖怜が瀬戸をジャーマンで沈め、3カウントを奪った。

 試合後DR軍につかまったMIRAIは、CHIAKIからキスをプレゼントされると「DRのみんなにチューされた…」と頬を赤らめた。

 すると野崎から「我々DRはMIRAIのこと大好きだよ。でも、アンタだって我々DRのことが大好きだろ? だから今からでも遅くないんじゃない? おいでよ?」と愛の告白をされた上に「10月13日、マリーゴールドのMIRAIとしてのラストマッチ。今日以上に思う存分遊んであげるから、楽しみにしててよ」と宣戦布告されたMIRAIは終始困惑した表情を浮かべていた。
 
 その後、バックステージに現れたMIRAIは「DRはMIRAIのこと好きだなってずっと思ってるんですけど、もしかしたらMIRAIもDRのこと好きかもしれない…」と衝撃発言を繰り出す場面も。青野から「さっきチューされたから! 惚れ薬を入れられたんだ! 顔洗ってちゃんと目を覚ましてください」と必死の説得を受けたMIRAIは「はい…顔洗いに行きます!」と言い残し、控室へ消えていった。