巨人・岡本和真内野手(29)が19日の広島戦(東京ドーム)に「4番・三塁」で先発出場し、2打席連続本塁打を放った。
「Gの主砲」がバットで見せた。まずは2点を追う2回の第1打席、相手先発・大瀬良の2投目、138キロのカットボールを捉えると左翼席へ12号ソロを叩き込んだ。
これだけでは終わらない。1点差で迎えた4回の第2打席では同先発の5球目、131キロのフォークを強振。打球は弧を描きながら左中間へと吸い込まれていった。この一打が同点13号ソロに。「不動の4番」の2打席連続アーチに、球場全体が大歓喜に包まれた。
岡本は「しっかりとかんだんで、方向的にも行ったかなぁと思いました」と手応えを明かし「(本塁打は)狙ってやることではないんで。まあ、なんとかついていく中で追い込まれていましたし。打てて良かったなと思います」と心境を吐露した。
また、試合前には前監督の原辰徳氏(67)が始球式を務め、岡本との〝サプライズキャッチボール〟が行われた。「まじ、ちょけてるやんって思いました(笑い)」と〝岡本節〟で冗談交じりに語りつつ「ナイスボールでした」と笑顔を見せた。












