広島は19日の巨人戦(東京ドーム)に4―5で敗れた。2点を先制も先発・大瀬良大地投手(34)が精彩を欠き、敵の主砲・岡本和真内野手に2被弾、敵の先発投手・山崎伊織投手に2本の適時打を浴びるなど、6回までに10安打5失点。試合を作れず今季9敗目(7勝)を喫した。

 打線は終盤にサンドロ・ファビアンの17号2ランが飛び出し、1点差としたが、反撃もここまでだった。今月2度目の3連敗で、借金は今季ワーストタイの14。以下は試合後の新井貴浩監督(48)の主な一問一答。

 ――先発・大瀬良は点の取られ方が良くない

 新井監督 岡本の2本というのは、置いておいて、やっぱりピッチャーに2本のタイムリー? それも初球から。それはやっぱり本人も思うところがあると思います。

 ――6回まで常に偶数回で下位打線に好機をつくられていた

 新井監督 そこも。(山崎の適時打1本目は)チェンジアップだったかな? 2本目が真っすぐか。そこもね、本人も感じていると思います。

 ――首位打者の小園が10試合連続試合安打

 新井監督 いい状態で入っているので。残り(試合も)少ないので。引き続き、頑張ってもらいたい。

 ――巨人は佐々木を6番に

 新井監督 今日出るスタメンの中で、どういう風にやったら点が取れるかを考えて。

 ――残り試合で上の方の打順で使う可能性も?

 新井監督 そういうわけじゃない。得点の確率はどれが高いかを考えた時に、今日は(佐々木)泰が6番と。

 ――明日(20日)で東京ドーム最終戦

 新井監督 今日もたくさん(カープファンが)見に来ていただいているので。明日はいい試合が見せられるように頑張ります。