GLEAT18日の五反田大会で、プロレスリング・エボリューションを率いる〝暴走社長〟こと諏訪魔(48)が試合に敗れるもまさかの星勘定を持ち出して対抗戦完勝を宣言した。

 諏訪魔はこの日、メインで石川修司、ZONESと組んでT―Hawk、愛鷹亮、MICHIKOと対戦。序盤からフルスロットルの暴走社長は、3人をたて続けにぶん投げたかと思えば愛鷹をタックルで吹っ飛ばすなど大暴れ。試合を有利に進めたが、最後は分断を余儀なくされてZONESがMICHIKOのパイルドライバーに沈んだ。

 MICHIKOの「愛鷹さんとT―Hawkさんのおかげでやっと勝てました! でもこれだけで満足してないんですよ。ZONES! お前にサシで勝たないと気が済まねえんだよ。お前にトドメを刺すのはこの私だから」との喜びの声を背に、唇をかみながら退場した諏訪魔は「これで2勝1敗で俺たちの勝ちだな!」とまさかの対抗戦の通算成績を持ち出して勝利宣言。納得がいかないZONESがMICHIKOに敵意をむき出しにする横で「2勝1敗だろ!」と再び強調だ。さらに「ビジネスはエボリューションの勝ちだろ。これから先はどうなるか分からないけど。向こうの鈴木社長の考えもあるだろうし…」と思案していた。

 終戦とはいかなそうだが、果たしてどうなるか。