GLEAT18日の五反田大会で、G―REX王座挑戦を控えるエル・リンダマン(30)が中嶋勝彦(37)と激しく火花を散らした。

 この日、リンダマンは山村武寛と組んで中嶋、渡辺壮馬組と対戦。10月9日の東京・後楽園ホールでの王座戦を控えるとあって序盤から激しくやりあった。だが最後はパートナーの山村が中嶋にスリーパーで絞め落とされて敗戦となった。

 その後、マイクを持ったリンダマンは「俺たちGLEATはな、お前にずっと負け続けてきた…。今の蹴り一発にしてもそうだよ。戦績見てもそうだよ。隣で見てもそうだったよ。G―REX過去最強の王者だよ」と認める。だが続けて「GLEATのファンが笑って会場を後にするには中嶋勝彦じゃダメなんだよ!」と否定だ。

 さらに「今日も負けた。今の俺は弱いかもわからない。GLEATは弱いかもわからない。だけど強くなろうという気持ちは中嶋勝彦にもほかのヤツにも負けねえからな!」と宣戦布告。その上で「一日一日、一時間一時間、一秒一秒、GLEATの未来を思って強くなり続けてやるからよ。楽しみにしとけ!」とほえた。今年、シングル戦いまだ無敗の最強王者に土を付けることができるか。