陸上男子3000メートル障害で五輪2大会連続入賞の三浦龍司(23=SUBARU)が11日、都内で世界選手権(13日開幕、東京・国立競技場)に向けた会見に出席した。
7月のダイヤモンドリーグ(DL)第10戦モナコ大会では、自身が持つ日本記録を6秒以上も更新する8分3秒43をマークして2位。会見では「すごく感覚も良かった。結果としてラップタイムなどいろいろな側面で見ても良く、これまでで一番いいレースだった」と会心のレースを振り返った。
本番一発勝負のDLに対して、世界選手権は予選、決勝の2本を走ることになる。「(DLの走りを)再現できるのが一番の理想だが、予選と決勝がある。持久力というところもあり、なかなかそうはいかない。自分のいつもの武器であるスピードや、後半でペースが上がってきたときに粘れるような走りができれば結果はつながってくれると思う。予選が一番の難所。まずは予選を突破し、決勝に残ることを確実に遂げたい」とレースをイメージした。
現在のコンディションについては「今までで一番良い状態」と手応えを口にする。「今まで以上に世界のトップレベルと勝負して、メダルを狙って走っていく」と意気込んだ。












