巨人が10日の広島戦(東京ドーム)に4―3で勝利し4連勝。貯金を1とした。
先発の森田は初回から2点を先制されるなど立ち上がりに苦しんだが、5回3失点とゲームメーク。打線は1―3の4回に岸田から7号同点2ランが飛び出し試合を振り出しに戻すと、最後は3―3の8回一死満塁から代打・坂本が勝ち越し犠飛を決め、これが貴重な決勝点となった。
阿部慎之助監督(46)は「(坂本は)そういう時のためにいてくれるので。(存在は)とても大きいですね」とベテランの一打を称賛。「もう最高の結果じゃないですか。向こうだっていい投手が出てきてますからね」と勝利へとつなげた坂本の意地に脱帽した。
また、同点2ランだけでなく8回の勝ち越し犠飛につながる進塁打を放った岸田に対しては「勝負強さも持っていますし、クリーンアップに置いている以上はと思っていかせました。あれこそチームバッティングだと思うよ」とたたえた。












