ノアのシングルリーグ戦「N-1 VICTORY」開幕戦(8日、東京・後楽園ホール)でのAブロック公式戦で、前年度覇者の清宮海斗(29)がGHCヘビー級王者・KENTA(44)を撃破し、連覇へ好発進した。
開始早々、ハイテンションでKENTAに攻め込んだ清宮は、場外で頭部を踏みつけるなど、容赦ない攻撃をしかける。これにKENTAからも反撃され、場外戦ではイスにボディースラムで叩きつけられ、激しい戦いを展開した。
その後も一進一退の攻防となるが、中盤にはKENTAの張り手に狂乱の笑みを浮かべ、ビンタ返しでダウンを奪う。だが、これに笑顔を浮かべて立ち上がったKENTAから猛反撃を受け、ギリギリまで追い込まれた。
それでも3カウントは許さず耐え抜くと、コーナーから飛んで閃光魔術弾を叩き込んで王者の動きをストップ。そこからスカイウォークエルボーにつないで逆転の3カウントを奪った。
試合後、マイクを持った清宮は、KENTAの動きを称賛してから「オイ、ノア聞いてるか? 私をポスターの端っこにした、ノア! KENTAさんからマイクが滑っているとか言われて。チャットGPTにも辛らつなことを言われて!」と相変わらずの恨み節。その上で「全員、俺が優勝して見返してやる! 2週間後の決勝戦もここに立っているのは清宮海斗です!」と叫び、拍手を浴びた。













