ドジャース・大谷翔平投手(31)は7日(日本時間8日)に敵地ボルティモアでのオリオールズ戦に「1番・DH」で先発出場し、初回に5試合ぶりの一発となる47号、3回に48号と2打席連発した。
チームの暗雲を払う豪快弾連発だ。最初の衝撃は初回先頭だ。メジャー初対決の菅野智之投手(35)の1ボールからの2球目、外角高めの94・4マイル(約151・9キロ)のシンカーを振り抜いた。角度23度、打球速度109・8マイル(約176・7キロ)の弾丸ライナーは中堅へ一直線に伸びると敵地にも関わらず大歓声。そのままスタンドに飛び込んだ。
衝撃はまだ続く。3回先頭で2ボールからの3球目、内角の94・9マイル(約152・7キロ)のフォーシームをフルスイング。角度27度、打球速度108・2マイル(約174・1キロ)で中堅バックスクリーン右に運んだ。実況は「デジャヴ(一度見た)」と絶叫。2打席連発の48号は飛距離399フィート(約121・6メートル)だった。1試合2発は今季4度目だ。
日本時代の菅野との対戦は2015年6月10日の1度だけ。中二、四球、右安と2打数2安打だった。これで4打数4安打、2本塁打だ。












