バレーボール女子の世界選手権(タイ・バンコク)で15年ぶりのメダルに王手を懸けた世界ランキング5位の日本に対し、ファンからエールが相次いでいる。
3日に行われた準々決勝ではオランダに3―2と逆転勝ちを収め、準決勝進出。主将の石川真佑(ノバラ)は2―2で迎えた第5セットは10―11の場面でスパイクを決めて同点に追いつく。次のプレーではスパイクが一度はアウトの判定となったが、チャレンジの末、ブロックタッチが認められて勝ち越し。〝真佑の1ミリ〟で一気に流れを引き寄せると日本は得点を重ね、最後はレフトからまたも石川がスパイクをたたき込んで試合を決めた。
オランダとの激戦を制した日本は、6日の準決勝でトルコと相まみえる。通算成績は13勝11敗で、2023年W杯は敗れるも、25年ネーションズリーグ準々決勝では3―2で勝利している。トルコは194センチの「大砲」メリッサ・バルガスら強力攻撃陣を擁しており、どう対策を施すかが1つのポイントとなる。
この試合はTBS系列で中継される。ファンからは「ぜひとも勝利を願う」「今の勢いなら勝てる。頑張れニッポン」「勝てば1978年大会以来の決勝進出!!」「今日の女子バレー、トルコとなの熱い」などの声が上がっている。












