マンチェスター・シティー(イングランド)に所属するなでしこジャパンDF清水梨紗(29)が、自身のインスタグラムで実戦復帰を報告した。

 昨年のパリ五輪1次リーグ初戦スペイン戦で右膝前十字靱帯断裂の重傷を負い、手術を受け、復帰へ向けてリハビリ、トレーニングを続けてきた。そして30日のプレシーズンマッチの途中出場でピッチに戻ってきた。

 清水は「沢山の方々のサポートがあって、またピッチに戻ることができました。本当に苦しいことが多かったけど、それと同時にこんなにもたくさん私を支えてくれる人、復帰を待ってくれる人がいるんだと、改めて私は恵まれているなぁーと気付きました。まずピッチに戻れたことに感謝して、これからより一層頑張っていきます!!」と心境をつづった。

 なでしこジャパンでは、昨年12月に就任したニルス・ニールセン監督体制下では今回のケガで招集されていないが、コンディションが整ってくれば戻ってくることは確実。なでしこ不動の右サイドバックの完全復活が待たれる。