アイドルグループ「SKE48」の熊崎晴香(28)が28日の中日―ヤクルト戦(バンテリン)で試合前のセレモニアルピッチに登場。応援メンバーの佐藤佳穂(28)と大村杏(19)をバックにノーバン投球を披露し、満員のスタンドから大歓声を浴びた。

 8月10日生まれということで「810」のユニホームで登場した熊崎はマウンド上で深呼吸した後、大きく振りかぶって投球。ボールは捕手の構えたミットに吸い込まれる見事なストライクとなった。深呼吸は根尾、振りかぶっての投球は金丸の投球動作を参考にしたという。

ノーバン投球に成功し飛び跳ねて喜ぶ熊崎晴香
ノーバン投球に成功し飛び跳ねて喜ぶ熊崎晴香

「ドラゴンズは大事な時期なので頑張ってほしい、もっともっと上に行ってほしいという熱い気持ちを込めて1球投げさせていただきました。ストライクが決まってとってもうれしいです。今日は100点満点です」と熊崎は笑顔。「絶対に今年はAクラスに入ってCSに出てもらいたいです。秋まで野球を見たい。子供のころの記憶ではなく、今のドラゴンズで夢をかなえていってほしいです!」と熱いエールを送った。