元テレビ朝日局員の玉川徹氏が28日、「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)に出演した。
番組では全国のスーパーの米の平均価格5キロ3804円と2週連続で値上がりしていることを取り上げた。新米も店頭に並び始めたが猛暑と水不足などが原因で価格の高止まりが懸念されている。
玉川氏は「4000円、5000円という値段が当たり前になってくると当然ながら需要減ると思いますよ」と指摘。工業製品を例に挙げ「コスト上がったんで、上がった分を全部高くしますと言ったら売れない。安い製品を買います。もしくは海外から入ってくる安い製品を買いますになるだけなんです。要するに売れなくなる」と説明。
その上で「米は小麦に取って代わられますよ。高いんで米は買えませんという人がパンとかうどんでいいです。炊飯器もいりませんということになったら、その後に米の値段が下がったってもう1回米にいかないです。小泉大臣がおっしゃってるように需要がどんどん減って行って最終的に農業をしている人たちの首を絞めることになるんじゃないかと思う」と見解を述べた。












