ドイツ1部ブレーメンは26日、イングランド・チャンピオンシップ(2部)のサウサンプトンから日本代表DF菅原由勢を来夏の買取りオプション付きのレンタルで獲得したと発表した。

 菅原はサウサンプトンの一員として今季開幕を迎えたが、23日のストーク戦でベンチ外。英メディア「デーリー・エコー」によると、サウサンプトンのウィル・スティル監督は「代表チームで成功するには、(欧州)5大リーグで活躍する必要があると言われている。それも要因の一つだが、他にもいくつかある」と説明していた。

 菅原はクラブを通じて「ここに来られてとてもうれしい。スタジアムでファンの前でプレーするのが待ち切れません」とコメントした。

 ブレーメンのホルスト・シュテフェン監督は同クラブを通じて「由勢は高いレベルでその実力を証明してきた。スピードと強さを兼ね備えた右サイドバックであり、サイドで他のポジションもこなせる。面談では、非常に前向きな姿勢とメンタリティを見せてくれました。彼は私たちのチームに良い影響を与えてくれると確信している」と期待した。