スペイン1部レアル・マドリードのフランス代表FWキリアン・エムバペ(26)の新背番号10のユニホームが、異例の売れ行きを見せていると、同国メディア「TRIBAL FOOTBALL」が報じた。
Rマドリードはこれまで9番だったエムバペに、イタリア1部ACミランに移籍したクロアチア代表MFルカ・モドリッチが背負っていた「10番」を与えた。同メディアによると、ユーロメリカス・スポーツ・マーケティングによる調査でエムバペの新ユニホームが発売後48時間で34万5000枚という「記録的な売り上げを達成した」という。
Rマドリードの新ユニホームは各種タイプが売りに出されているが、最高額の約1万9000円で計算すると、売り上げは65億5000万円超。実際、チームにいくら入るかは不明ながらも同メディアは「金もうけになることが証明された」とし「ユニホームを製造するアディダスブランドにとっても大きな勝利だ」と伝えた。
同メディアは「この結果は背番号9を背負うエムバペ自身や、クリスチアーノ・ロナウドの記録を含む、これまですべての記録を塗り替えた」とし「歴史的にRマドリードの偉大なチャンピオンと結び付けられる数字『10』は、現代サッカーにおいて、しばしば大きな経済的影響を及ぼすことを裏付けている」と指摘している。













