イングランド・プレミアリーグの名門トットナムがスペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)への関心を高めている。
トットナムは獲得に乗り出していたイングランド代表MFエベレチ・エゼの争奪戦でアーセナルに敗れて、新戦力の獲得に失敗。かねて熱視線を注いでいた久保獲得に注力する可能性がある。英メディア「GIVEMESPORT」は「トットナムは依然として久保に興味を持っている」とし「長期的なターゲットである久保の獲得を望むクラブにとって移籍金は問題ではない」と報じた。
久保をめぐってはトットナムに加えてイングランドのエバートンやウェストハム、スペイン1部アトレチコ・マドリード、などが獲得への興味を示したが、Rソシエダードが設定する契約解除金6000万ユーロ(約103億2000万円)が大きなネックとなり、オファーに発展していなかった。しかしビッグクラブのトットナムであれば資金面の不安はない。
その上で「トットナムはエゼ獲得に失敗した後、攻撃陣の獲得に躍起になっている」とし「(久保は)バスク地方で輝かしい成績を残しているが、トットナムへの移籍は理想的かもしれない。トーマス・フランク監督はチームの攻撃力向上に意欲的でジェームズ・マディソンの負傷離脱後、彼(久保)は指揮官にとってまさに活力となるだろう」と指摘していた。












