スペイン1部レアル・マドリードのブラジル代表FWロドリゴが、シャビ・アロンソ監督に得意ポジションでの起用を〝直訴〟したと、スポーツメディア「ESPN」が報じた。

 クラブでの立ち位置の不満などから、移籍も視野に入れているとされるロドリゴは、イングランド・プレミアリーグのビッグクラブ入りが取りざたされている。19日に行われたオサスナとの開幕戦でベンチからの起用がなかったため、指揮官は移籍との関係を否定したものの、その憶測に拍車をかける状況となっている。

 そんな中、同メディアによると、ロドリゴは24日のレアル・オビエド戦に向けて指揮官に対して左サイドの起用を求めたという。同ポジションは、ブラジル代表の同僚FWビニシウスの定位置となっているため、右サイド起用が多いが、得意ポジションで勝負してスタメン確保へアピールするのが狙いとのことだ。

 ロドリゴは改めて重要な選手であることを証明できるのか。その結果次第では、移籍への動きが加速することもありそうだ。