米男子ゴルフツアーの今季プレーオフ最終戦「ツアー選手権」2日目(22日=日本時間23日、ジョージア州アトランタのイーストレークGC=パー70)、21位から出た松山英樹(33=LEXUS)は4バーディー、3ボギーの69で回り、通算2アンダー、首位と11打差の24位に後退した。

 優勝賞金1000万ドル(約14億8000万円)の年間王者を決める大会。松山は「ティーショットはそんなに悪くない。アイアンもそれなりって感じで。あとはパッティングが決まってほしいところで決められるようになれば、5、6アンダーは続けて出せそうな雰囲気はできているんで。それができないのが悔しい」と語っていた。

 今大会を中継する「ゴルフネットワーク」で解説を務めるティーチングプロコーチ、内藤雄士は松山のパフォーマンスについて「もどかしいというか、チャンスにあれだけつけているわけですからね。あとはかみ合わせさえ良ければということですよね。伸ばしていってもらいたい」と大爆発を期待していた。