国内男子ゴルフツアー「ISPS HANDA夏の決戦・誰が一番強いんだトーナメント」2日目(22日、北海道・ブルックスCC=パー72)、12位から出た小平智(35=Admiral)が1イーグル、6バーディー、ノーボギーの64で回り、通算13アンダーの単独首位に浮上した。
6つのバーディーを重ねて迎えた17番パー5。5Wで放った残り255ヤードの2打目を1・5メートルにつけてイーグルを奪取。初日の67に続くボギーフリーのラウンドに「今日はパットが入ってくれた。昨日は入ってなかった」と振り返った。
好スタートを切ったが、米ツアー1勝、国内通算7勝の実力者は、昨季の賞金ランク53位、今季はまだトップ10入りがない。そんな中、6月末の「プレーヤーズチャンピオンシップ・サトウ食品」後に渡米。約1か月半、米国合宿を敢行し、その間に松山英樹(33=LEXUS)とラウンドする機会があったという。
小平は「英樹から『小平さん、昔はこうでしたよね』という話を受けて、じゃあやってみようと。言われたことに対していろいろやってみようと思った。主にスイングの部分ですね」。後輩からのアドバイスが復調につながった。
決勝ラウンドに向けては「取り組んできたものを徐々に確かめている状態なので、どんどん自信をつけて確信にしたい」と先を見据えた。












