巨人・リチャード内野手(26)と丸佳浩外野手(36)が2回にアベックホームランを放ち、この回で一挙5得点。巨人打線に火が付いた。
まずはこの日、「7番・一塁」で先発出場したリチャードが見せた。1点リードの2回無死二塁で迎えた第1打席、相手先発・石川が5球目に投じた高め直球を捉えると、G党の待つ左翼スタンドへ6号2ランを叩き込んだ。ベンチへ戻ると「最低限、走者を進める打撃を意識していました。マー君(=田中将大)さんを援護できてよかったです」と笑顔を浮かべた。
二死二塁から佐々木の右前適時打で4点目。続く丸が同先発の3投目・低めチェンジアップを強振すると打球は弧を描き、左中間スタンド手前に2ランを運び6点目を奪い取った。
この回で巨人打線は打者一巡の猛攻を見せ、一挙5得点。日米通算199勝目を狙う先発右腕にとっては〝大量援護〟となった。













