GLEATに反目する「反GLEモンスターズ」を率いる河上〝シャーマン〟隆一(36)がG―RIZEとの「敗者ユニット解散マッチ」(21日、東京・CITY HALL&GALLERY GOTANDA)を前にまたもやウンザリなことを口走った。
GLEATは16、17日に千葉・幕張メッセで行われた音楽フェス「SUMMER SONIC2025(サマソニ)」にプロレス団体として初めて〝参戦〟。河上も呼ばれていないのに盟友ブラスナックルJUNのセコンドについたりバトルロイヤルに介入するなど迷惑をかけた。その後、いつの間にか恒例になってしまった本紙への取材を強制した河上は、子どもを連れ去ろうとするなどして爪あとを残したと豪語してから「サマソニに潜入して、来たヤツら全員に呪いをかけてやったぜ。ヒッヒッヒ…」と不気味な笑い声を響かせた。
調子に乗った河上はさらに21日の解散マッチに向けても意気込みだ。対戦するG―RIZEについて「もともと〝さわやかユニット〟だったはずが、今やお家騒動を起こした〝お荷物ユニット〟だ。なんでこうなったか分かるか?」と遠い目をする。さらに「簡単だよ。アイツらには〝よくないモノ〟がついている。だからこうなったんだよ」とまたも意味不明なことを口にした。
もともと敗者解散マッチは7月24日の新宿大会で河上が提案。するとG―RIZEのメンバーがその場で受諾し、翌日には正式決定になったことが発表された。これに河上は「あのスピード感はつまり、G―RIZEのヤツらはもちろん、(GLEATを運営するする)LIDET社も本当は解散を望んでいたってことだ」と断言だ。その上で「だから、G―RIZEのヤツらもLIDET社も、俺が〝救済〟してやる…。彼らも悩んでいるんだろう。だからついている〝よくないモノ〟をオレが払ってやるよ。そう…、私が悪魔祓いをしてあわれな子羊たちを救って差し上げます…」と仰々しく両手を広げた。
決戦を前に「きめましたよ。彼らのためなら、私は河上〝エクソシスト〟隆一になる覚悟もあります」とつぶやく。最後に「実は、彼らに悪魔がついている〝悪魔証書〟もここにあります。これは、本物です。ホラ」と妙な紙をチラ見させると19・2秒で懐に戻して以降は質問を遮り足早に去るのだった。
我々は彼にいつまで付き合わなければいけないのか。G―RIZEには本当に頑張ってほしい。












