新日本プロレス17日の有明アリーナ大会で、中島佑斗(28)とオスカー・ロイベ(27)の「ヤングブラッド」改め「ノックアウトブラザーズ(KOB)」が凱旋帰国した。

 この日の第2試合ではタイチ&小島聡が真壁刀義&村島克哉と対戦。タイチが小島との好連係からデンジャラスバックドロップで村島を沈めた。

 すると試合後に「バレットクラブ・ウォー・ドッグス(WD)」のリーダーを務めるデビッド・フィンレーが姿を現す。そしてフィンレーが呼び込んだのが24年1月から海外武者修行に出ていた中島とオスカーの2人だった。

試合後、TAKAみちのくを攻めるYuto-Ice(右)とOSKAR(左)
試合後、TAKAみちのくを攻めるYuto-Ice(右)とOSKAR(左)

 合体パワーボムでTAKAみちのくを排除した2人は、中島のキックとオスカーのツームストーンパイルドライバーの連係技でタイチもKO。タイチが石井智宏と保持するIWGPタッグ王座に挑戦表明した。

 バックステージでは中島がYuto―Iceに、オスカーがOSKARに改名し、タッグチーム名もKOBに変更されることが明かされた。Yutoは「この業界で成り上がって大金稼ぐために戻ってきた。俺はよ、強えヤツとケンカがしてえんだ。手始めに石井、タイチ、テメエらのタマ取って、そのベルトお前らより俺らがカッコよく着こなしたるから」と豪語。「客、レスラー、マスコミ、世間、すべてだ。この俺、クッソDOPE、Iceがテメエらのことブリンブリンにハイにしてやるよ」とビッグマウスを連発していた。