米女子ゴルフツアーの「ポートランド・クラシック」2日目(15日=日本時間16日、オレゴン州ポートランドのコロンビアエッジウオーターCC=パー72)、72位から出た渋野日向子(26=サントリー)は4バーディー、ボギーなしの68で回り通算4アンダーの39位で決勝ラウンドに進んだ。
初日に「ボロボロ」とコメントしていた渋野は「後半につれてショットがましになってきたかなという感じだったので。あとはパターが入ってくれればというのが多かった分、良かったのかなと思います」とし「意識するところはたくさんあったんですけど、もう『なるようになれ』っていう感じでやってました」と振り返った。
今大会を中継する「WOWOW」で解説を務めた馬場ゆかりは「彼女のコメント通りに『なるようになれ』なんですよね。このコメントが出るというのはある程度割り切れていることの証拠なので。ここから本来の渋野選手のいいものが見られるんじゃなかなと思っているので」と分析。さらに初日に疲労感を漂わせる顔つきとは違って、晴れやかな表情だったことについて「いい方向に結びついたのかな、という感じがしますね」と、変化を指摘した。
渋野は決勝ラウンドに向けて「残り2日は怖がらないように、攻めまくれるコースではあると思うので頑張ります」とコメント。終盤戦での巻き返しが期待される。












