13日(日本時間14日)の敵地・エンゼルス戦でドジャース・大谷翔平投手(31)が二刀流でフル回転。第1打席で三塁打を放つと2023年WBC決勝以来のトラウトとの対戦では2打席連続三振に切って落とした。復帰後、最多の80球を投げて5回途中4失点で降板。試合は救援陣が踏ん張れず5―6で逆転負け。4連敗を喫したドジャースはエンゼルス相手に6戦全敗となった。以下、試合後の大谷との主な一問一答。
――試合を振り返って
大谷 5回はやっぱ追い込んでからもう少しこうしっかりと空振りが取れるよう投げたかったなあっていう、三振取れる場面、やっぱりバットに当てられてしまうと、ああいうフライのようなヒットが出てしまったりするので、そこはやっぱりもう少し丁寧に行ければベストだったと思います。
――負けが続いていて、苦しい中でエラーもしたくない試合が続いているが
大谷 そうですね。接戦でこういいゲームというか、惜しいゲームができてる一方で、勝ち切れてない部分はやっぱりみんなプレッシャーというか、焦りみたいなものが。また明日休み挟んで大事な試合が続くので、切り替えてしっかり集中したいなと思います。
――首位からの転落はどのくらい残念か
大谷 そうですね。うん。どうですか。負けがこむと、やっぱりチームの雰囲気とか、色々やりたいことがかみ合わなかったりすると思うので、そこら辺でミーティングしながらこう工夫はしてますけど、なかなかそれがいい結果というか、勝ちという結果につながってないのかなと思います。
――5回は疲れを感じたか?
大谷 疲れは感じなかったですね。むしろいい感覚では投げられました。最初の打者に対してのいい感覚で投げられたので、さっき言った通り、ツーストライク後の決め球っていうのが甘く、甘めに入って、こうヒット2本の出た感じなので、そこがやっぱもったいなかったなと思います。
――ハワイの件で少しやりづらかったりは?
大谷 もう、フィールドに集中したいなというか、今日、今日っていうか、このチーム自体の負けも続いてるので、本当にチーム全体として早く1勝して、こう、うーん、1戦1戦勝ち切りたいなと思います。
――エンゼルスタジアムで投げた、その気持ちは?
大谷 そうですね、たくさんの思い出があるスタジアムなので、もちろん好きな球場の1つですし、その中で今日登板できたっていうのは、1つ自分のステップアップとしてもいい1日だったなと思っています。
――WBCの再現のようにトラウトに対して3振取れたっていうのはどう考えてますか。
大谷 あの2打席に関してはしっかり投げきれたのかなとは思うので。さっきも徐々に投げ切れた打席、投げきれない打席で、やっぱりこう結果が正反対に出た試合だったなと思います。
――トラウトとの対戦を改め振り返って
大谷 一応、基本的に高めの真っすぐはデータ上、よくないので、基本的にはその組み立てを投げながら、あとは自分の感覚と、ウィルの感覚で。もちろんすごくいい打者なので、しっかり投げ切れることが大前提として。より集中しないといけない打席かなと思います。
――マウンドで笑顔が見えた。元同僚に投げるのはどんな感じだったか?
大谷 元チームメイトに投げるというよりは、スタジアムで投げるまこと自体が久々だったので、それは特別なことじゃないかなと思いますし。もちろん勝ち切れればよかったんですけど、また切り替えて、ドジャー・スタジアムに戻って次の試合に集中したいと思います。
――球数が80球まで増えたことに関して、怖さであったりとか、自身の感覚って何か変化は
大谷 意外に疲れは感じはしなかったので。はい。そこは1番良かったことじゃないかなと思いますし、球数含めてステップ踏めたっていうのはもちろん良かったことではあるかなと思います。
――トラウトから三振を取った球が最速。意識した部分などはあったか?
大谷 もちろん1番いい打者だと思うので、自分の持てるものの中でベストの球を常に投げなければいけないところかなとは思います。最終的にいいところにいいボールがいったっていうのは、今日の中でもいいところの1つかなと思います。












