女子テニスのトップ選手が、自身に送られた罵詈雑言メッセージ送信者を公開し、話題となっている。
世界ランキング13位のエリナ・スビトリナ(ウクライナ)は5日にモントリオールで行われたナショナルバンク・オープン女子シングルス準々決勝で、同大会で準優勝した大坂なおみにストレートで敗れた。
英国メディア「デーリー・メール」によると、スビトリナはこの試合後、自身のインスタグラムのストーリーで数日間で送られてきた不快なメッセージと、その送信者のアカウントを公開。「すべての賭け屋へ…。私はアスリートである前に母親です。女性、特に母親に対して話すあなたの態度は恥知らずです。あなたの母親があなたのメッセージを見たら、吐き気をもよおすでしょう」と記し、賭けに負けた不満から攻撃してきたと思われる人々に苦言を呈した。
送られてきたメッセージの中にはスビトリナの死を願うものや、ウクライナに対する侮辱の文もある。また、夫でテニス選手のガエル・モンフィス(フランス)に対する暴力的な文言もあった。
モンフィスと友人の男子テニス選手ニック・キリオスも反応し、Xで「ムカツク」と投稿。ネット上の暴力は大問題となっている。












