F1レッドブルの角田裕毅(25)がチーム史上ワースト記録を更新する低迷を受けて、海外で解任論が高まっている。
低迷が続く角田は、正念場とみられたハンガリーGPでも17位と惨敗。かねて更迭のタイミングと指摘されている夏休み期間に入った。
角田はこれで7戦連続ノーポイントとなり、レッドブル史上ワースト記録を更新する不名誉となった。欧米のスポーツを扱う国際メディア「スポーツキーダ」は、こうした窮状を背景にして、角田の解任を求める声が高まっていることを特集した。
「『彼は何年も平凡だった』…レッドブルでの角田裕毅の残念な成績にファンが反応」と題して強調。「角田裕毅の最近の成績は、レッドブル・レーシングの歴史において、彼を望ましくない立場に立たせている。プラットフォーム全体で幅広いファンの反応を引き起こし、苦戦しているドライバーを擁護する人もいたが、そもそも彼がまだその席に座るべきなのか疑問視する人も多い」と伝えた。
同メディアは、角田に対して寄せられている海外ファンの声を紹介。「ああ、お願いだ。彼は何年も平凡な成績だった。もうユウキは辞めるべきだ」「最悪のドライバーは何年も前から解雇されるべきである」「ハジャールは2026年のシートを獲得しなければならない」「ローソンが失敗した後に角田をあのマシンに乗せたのは、完全に反射的な反応だった。彼のF1キャリアは、文字通りせいぜい平均レベルだ」などと解任を求める意見や実力を疑問視する声が高まっている。
一方で「マシンの問題だ。フェルスタッペンでさえアップグレードに苦労しているのなら、2台目のマシンがどれだけひどいか想像してみてほしい」などと擁護する声も出ているようだ。
窮地の角田に、夏休み中に〝何か〟が起きるのか。レースこそないが、その動向から目が離せない。












